これから始める初心者必見!iMovieの編集画面(インターフェイス)の機能を解説
iMovieを始めるなら、まず、編集画面(インターフェイス)を理解しないと、どのように扱えば良いかわからないと思います。インターフェイスには各部分に役割がありますので、その機能を理解するとスムーズに動画編集を進めることができますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
この記事で得られるメリット
- iMovieの編集画面の概要をつかめる
- これからiMovieを始める人でもわかる
- 最短でiMovieが使えるようになる
インターフェイスを動画で解説
iMovieのインターフェイスを一通り動画で解説しました。これを見ると、iMovieの機能を全て知ることができます。
各機能を解説
①メディア・・・動画、画像、BGMなどの素材を保存している場所
②プロジェクト・・・動画編集の設計図を保存している場所
③Theater・・・iphoneやipadで動画を共有することができる場所
①ツールバー・・・動画編集に必要な各種機能があります。
②ライブラリ・・・動画、画像、BGMの素材を保存している場所
③イベントブラウザ・・・イベント、オーディオ、トランジションなどを一覧表示する場所
④ビューワ・・・動画編集の状態を確認する画面
⑤タイムライン・・・動画、画像などの素材を挿入して実際に動画編集する場所
⑥コンテンツライブラリ・・・各種機能の切り替えができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?これからiMovieを始める人がインターフェイスを理解すると、作業中に様々な機能に混乱することがなくなると思います。各種機能を知ることで、次にその機能の使い方を学ぶ必要があると思います。特にこれから始める方で効率的に使えるようになりたいと考えている方は、下にある私がオススメするiMoveの講座を活用するともっとスムーズにiMovieを使いこなすことができると思います。
当ブログでもiMovieの使い方も紹介しています。⇨こちら
これからiMovieを始める人にオススメ↓
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